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  • 2016.07.13 Wednesday
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筋肉トレーニング(レジスタンス運動)にはもっといいことが、、、

こんにちは,Dr.Yamamotoです。 糖尿病治療における運動療法では,近年,有酸素運動および筋肉トレーニング(レジスタンス運動)のいずれも有効との報告があります。 そのような中,米ハーバード大学公衆衛生学部栄養学では,米国人男性3万2,002人を対象に,レジスタンス運動と糖尿病発症リスクとの関連などを18年にわたり追跡しました。 その結果,レジスタンス運動のみでも週150分以上行っていた場合では糖尿病発症リスクは34%減少,同じ時間の有酸素運動を併用した場合では59%の減少が示されたようです。 糖尿病は歯周病のリスク因子でもあるので,普段からなるべく多く歩くことを意識するなどをして生活することでリスクを減らしていきましょう。

お口の中の「沈黙の病」とはwww

こんにちは、Dr.Yamamotoです。

 

初期の歯周病は、Silent Disease=沈黙の病と言われ、痛みをともなわない、進行に気がつかない病気の代表です。

つまり、痛みを感じて気がついたり、歯がグラグラしたりして異常に気がついたときには、取り返しのつかないところまで歯周病が進行してしまっている状態なのです。

そして、一度に数本の歯を失ってしまうということになってしまいます。

でも、初期の歯周病にも必ず症状はあるのです。

歯ぐきの色の変化・歯ぐきがはれる・朝起きて口中がネバつく等、思い当たることはないですか?

ブラッシングのとき、鏡の前で自分でセルフチェックを行うようにして、必ず歯科医院の定期検診は受けることをおすすめします。

 

 

歯磨きは心臓にもいい?

こんにちは,Dr.Yamamotoです。

 

口腔内衛生は糖尿病や呼吸器疾患などにかかわることが指摘されています。

日常的にほとんど歯磨きをしない人は12回歯磨きする人に比べ心血管疾患リスクが1.7倍上昇するという研究結果が発表されました。

これは高血圧や喫煙,糖尿病と同じくらいのリスクがあるようです。

 

歯磨き習慣がないことによって歯周病が発生し,それが持続的な細菌感染,全身炎症,動脈硬化へとつながり,最終的に心血管疾患を発症すると推測されています。

歯磨きの習慣は心血管疾患の予防法でありうることがわかります。

口腔内衛生が他器官の疾患も予防する可能性があり,メインテナンスを定期的に行うことによってそのリスクを軽減できることを伝えていければと思います。

 

 

メタボのひとは歯周病に罹りやすい???

こんにちは、DR.Yamaguchiです。

 

この時期は、下町ではお祭りが行われています。

先週の土日に浅草の三社祭に参加してきました。
 

お神輿の担ぎ手は色とりどりの半纏を着ています。

やはり、半纏の似合う体型というのは、恰幅が良い人です。

 

恰幅が良い人はメタボリックシンドロームの可能性は高いです。

そして、歯周病に罹患している確率も高いそうです。

 

成人の約8割がかかる「口の生活習慣病」と言われる歯周病とメタボとの関係を一般市民を対象にした大規模調査で明らかにし、日本口腔科学会で発表されました。

 

滋賀県長浜市民約6000人に対する調査で重い歯周病を患う人ほど、

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になる確率の高いことがわかりました。


発表された教授は、「歯周病になるとかむ力が落ち、栄養のバランスが崩れるためだろう」といっています。

 

歯周病はけっして口の中だけのものではなく、全身疾患とも強く関係しています。

 

歯周病の再発についてwww

治療しても治療しても
歯周病がいつも再発してしまうっていうことありませんか?

一度きれいに治ったと思ったのになぜ?
と思いませんか?

もしかしたら、きちんと治っていなかったのかなーって
思ってしまうかもしれませんね。

このようなことが多いのが歯周病の特徴です。

歯周病の原因は細菌です。
しかし、人それぞれ細菌の種類や数が大きく違います。
プラス、 唾液の性質や量の違いもあります。

当然、歯茎の構造も皮膚と同様に
上皮が薄かったり厚かったりということもあります。

つまり、歯周病になりやすい人は治癒したとしても
また、歯周病になりやすいのです。

このことを専門的には「リスク」と言って
そのひとが一生変わらない傾向とみています。

その対処法は定期的なクリーニングしかありません。
それも三ヶ月に一回です。

これを一生続ける必要があります。

えー、そんなことしなければいけないんですか?
と言われそうです。

しかし、男性であれば「床屋」に1−2ヶ月に一回は行ってますよね。
それも一生行かなければいけないのです。

それと同じではないでしょうか?

欧米では歯が一本ないことと指が一本ないことと
大きな違いはないとまで考えています。

とにかく、お口の中のクリーニングがポイントです。

重度歯周病治療について。

今日は「重度歯周病治療」についてです。

同じ歯周病でも「重度」となると
誰でも治療ができるとは限りません。

「すぐに抜いたほうがいいですよ」って言われるだけです。

重度の場合に最も気をつけているのが
「噛めるか噛めないか」です。

噛めない歯に神経が残っている場合は
取ってしまうこともありますが(それで噛めるようになることが多いのです)
それでも痛くて噛めない場合は、仕方なく抜くことがあります。
 
しかし、他の治療法として
「スプリント」という方法があります。

これは、動いている歯を連結して動きを少なくする方法です。
ただし、固定するだけではなく
「噛みあわせ」の調整もしなければいけません。

ここに大きく技術の差が出てきてしまいます。

このように治療した後で
「クリーニング」をしていきますと(ここでも技術の差が出ます)
「骨」が再生したりという、大きな効果がでてきます。

外科的な治療をしなくてもです。
これは「歯周病の原因」がなくなってきたからなのです。

このようなことは、きちんと治療していけば
「普通」にみられる現象です。

歯周病の治療は歯科医師によって
大きく治癒状態が違ってくる疾患なのです。

 

肝炎と歯周病って関係ある???

こんにちは、DR.Yamaguchiです。

 

今まで歯周病は全身疾患との関連性は取り上げてきました。

今回は、肝炎について関連性があるということです。

 

飲酒しない人も発症する非アルコール性脂肪肝炎(NASH)患者が

歯周病菌を保有する割合は健康な人の約4倍と高く、

歯周病の治療で肝機能が大幅に改善することを突き止めました。

研究チームによると、歯周病と心臓病や脳卒中との関連は指摘されていますが、肝炎では初めてとのことです。

NASHは成人男性の3人に1人程度とされる脂肪肝の人のうち1〜2割を占めます。

進行すると肝硬変や肝臓がんを引き起こし、肥満との関連が指摘されているが、発症メカニズムは解明されていません。

研究チームがNASH患者102人の歯周病菌を調べたところ、保有率は52%で、健康な人と比べて約3.9倍でした。

また肥満状態のマウスに歯周病菌を投与すると、3カ月後に肝臓が平均約1.5倍に肥大化し、肝炎が悪化するなどでした。

歯周病のNASH患者10人に歯石を除去したり抗生物質で歯茎の炎症を抑えたりして治療した結果、3カ月後には平均すると肝機能の数値がほぼ正常になったとのことです。

 

歯周病に関しては様々なことが解明されてきましたが、まだまだ新しい研究が発表されそうですね。

 

自分で治す歯槽膿漏www

今回のテーマは
「自分で治す歯槽膿漏」です。

えっ、いつも言っていることと違う?
そ、そうですがなかなか歯医者に行けない人のためにです。

まず言えることは
今までの歯ブラシの仕方で歯槽膿漏になったわけですから
「このままではダメだということです。」

ではどうしたらいいのでしょうか。

それは、まず自分で磨けていないところを知るべきです。
市販されている染色材を使いますが、何回も使う必要はありません。
磨けていないところを憶えておいてください。

おそらく歯の歯茎に近いところが磨けていないはずです。
つまり、歯と歯茎の境目が磨けていないのです。

ですから歯槽膿漏になったと言ってもいいかもしれません。

また、もうひとつのところに注目です。
それは歯と歯の間です。

ここは歯槽膿漏の多発地帯です。
ですから、この部分はフロスか歯間ブラシで磨きます。

結果的には歯の周りの歯と歯茎の周りを磨くことになります。
これができれば、ほとんど目的を達成できています。

プラス、この時に歯茎から「血」が出てくれば炎症を起こしている
歯茎にあたっている証明になります。
とてもいいことです。

この出血は一週間ほどで出なくなりますから安心してください。

最後にもうひとつ。
歯茎の色、形を見えるところだけでもいいですから
チェックしておいてください。

一週間もすれば変わってきますから。

とにかく、今までと同じではいけないということですね。
がんばってください。
 

歯槽膿漏によく効く歯磨き粉

よく、歯槽膿漏によく効く「歯磨き粉」はありませんか?
という質問をうけます。

個人的に思っているのは
「ありません」っていう答えです。

しかし、それでは???になりますから
唯一効果があるのは「コンクールF」という製品ですと言っています。

コンクールFはクロルヘキジンという
抗生剤が入っているため、その効果が認められているものです。

しかし、抗生剤にアレルギーのある方には注意が必要ですから
歯科医師の指示にて使用するようにしてください。

お口の中の細菌数がかなり減ることが
実験にて証明されています。

しかし、いくらお薬を使っても
物理的に細菌を除去することにはかないません。

ですから、基本となる歯ブラシと
歯科医院での定期的なチェックは必ずお願い致します。

絶対にお薬に頼らないようにしてください。

 

 

 

歯周病を治す

 「歯周病を治す」 ためには「最初に」どうしたらいいのでしょうか?

自分で一生懸命に歯ブラシをする?
歯磨き粉で治す?
歯医者で歯の磨き方を教えてもらう?
歯医者に行って歯石を取ってもらう?

どれも正解のようで正解でないような感じではありませんか。
このような方法で完全に治った人がいます???

正解は以上のようなことを「最初」にやっているようでは
歯周病は治りません。

わたしの知る限り、歯周病治療に実力がある先生は
最初に「プロービング」をします。

プロービングとは歯と歯茎のあいだにあるポケットの深さを測ることです。

はっきり言ってこのプロービングをしない歯医者には行かないほうがいいと思います。
なぜなら、歯周病かどうかがこの数値で確定できるからです。

「X線で分かるのではないですか?」と言われそうですが
X線は一方向からの影絵みたいなもので確定的な診断は無理です。絶対に。

しかも、歯石などを取って歯周病が治ったかどうかを調べるのも
「ポケット測定」なのです。

このポケットが3mm以内であれば正常値で4mm以上であれば
歯周病ということになります。

わたしたちはこのポケットを3mm以内にすることに
命をかけて戦っています。

この次に何をすべきか、そして何故かをお話したいと思っております。





 

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