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  • 2016.07.13 Wednesday
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講演会で噛み合わせの勉強をしました

『秋葉原、原田歯科の歯医者が歯医者にしか書けないことを書いています』

こんにちはDr.Lです。

 

 

先日は東京SJCDという所属しているスタディーグループの講演会を聴きに行きました。

 

 

咬み合せの重要性を再認識させて頂けたとてもためになる講演会でした。

 

 

講演会の後にあるパーティーにも参加しまして、久しぶりに会った友達や先輩方といろいろと歯科医療について語り合いました。

 

とてもたくさんの方が参加しており、とても刺激を受けた一日でした。

 

咬むことと顔のゆがみ

 今日は,朝から台風の影響で大雨です。いつもは駅まで10分の道のりを歩きますが、さすがに車で女房に送ってもらいました。梅雨のあとがこれでは「夏」が抜けてしまってますよね。のりピーの事件といい悪いニュースが多いので、なにか明るいニュースが欲しいところです。

きょうは、顔と咬む機能との関係のお話です。
顔立ちは親からの遺伝でほとんど決まっていますが、子供のころの指しゃぶり、舌の突出癖、口呼吸、片側咬みなどにより、個人特有の顔ができあがります。
 特に、咀嚼筋(食べるときに咬む作用をする)などの筋肉の動きの異常さは上あごや舌に作用するため、あごはゆがみ、口はゆがみ、美とはかけ離れた顔になってしまいます。ですから

 「とくに、片側だけで咬んでいる方は顔のゆがみに注意してください」

 片側だけで咬んでいる方は歯になんらかの病的要因がある場合が多いので、その原因を調べてその歯の治療の必要があります。その原因は、虫歯、歯周病、噛み合わせ、歯の神経の炎症、化膿、などいろいろなことが考えられます。
 まずは、顔がゆがんでしまう前に治療をしていきましょう。

咬み合わせと歯の痛み

 きょうは皆既日食(東京では部分的)でしたが残念なことに雨で見られませんでした。ネットでは写真や動画で配信しており一時つながらなかった時もあったようです。本当に残念でした。

 今、臼歯部が痛むという患者様の治療をしています。原因は虫歯でも歯周病でもありません。

 「かみ合わせ」

が原因なのです。なぜ、かみ合わせで歯が痛むとお思いの方も多いと思います。その理由は、歯が「はぎしり」によって横に揺さぶられているからなんです。歯は縦に咬むぶんには50キロくらいの力がかかっても大丈夫ですが、横の力には極端に弱いためなんです。

 「はぎしり」は私が思うところ日本人の約8割の人がしているように思います。はぎしりをしているかどうかは歯の型をとった時に歯の表面をみると、こすれたつるつるした面があるかどうかで分かります。本当に石膏の模型を注意深く観察すると、はっきりわかります。

 なかなか夜寝ている時のことまでは分からないとお思いかと思いますが、模型の歯のこすれた面をみてしまうと患者様は皆さん納得されているようです。
一度、機会があればみせてもらって下さい。

咬合について

 あ、暑いです。梅雨明けしたのはいいのですが、とにかく暑いです。
 でも、きょうは17時頃に「遼くん」がスタートするのでもうドキドキしてます。バカ?

 きのうは知覚過敏の中で「咬合」も原因と書きました。
 「咬合」とは歯の咬み合わせのことです。とても大切なことですが臨床では簡単なようで実はとても難しい分野の1つだと思っております。でも、いたって「咬合」の理論は単純で、例えば「全歯牙の接触は均等である。」とか「1歯の接触では、なるべく歯の中心で接触させる。」とかです。口で言うのは簡単ですが、いざお口の中でその調整をしようとしてもなかなかうまくできるものではありません。

 「とにかく、お口の中でミクロン単位の調整をするわけですから難しいです。本当に難しいです。」

 そして、この「咬合」はいつも同じというわけではなく、刻々と変化しているものと考えなければいけません。よって、よりいっそう難しいものとなってしまうわけです。
 しかし、生体にはある程度の許容量があるため、それに助けられている場合もたくさんあるのではないかと考えています。
 
 あと、もう1つ考えなければいけないのが「顎関節」のことです。この話は長くなりそうなので、またの機会にいたします。

理想の咬み合わせ

 最近続けて臼歯部に原因が良くわからない痛みのある患者様が来院されました。

 虫歯もなければ歯周病でもなく、ちゃんと歯の神経も正常です。

 しかし、よーく歯並びを見ると何か正常な咬み合わせと違っておりました。

 具体的には上と下の前歯が咬みあっておらず、左右に顎を動かすと臼歯部が左右に横揺れする感じです。

 結果として痛みのある臼歯部の咬み合わせを調整して横揺れを少なくしたことで、1〜2週間程で痛みがなくなりました。

 しかし、このような患者様にはナイトガードというマウスピース(夜だけ着用)をお勧めしております。

 これは単に咬み合せだけが原因ではなく夜寝ている時の歯ぎしりが本当の原因であることが多いからです。

 ただし、理想的には全ての咬み合わせを正常にすることを考えなければなりません。

秋葉原の歯科医院院長の独り言でした。

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