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  • 2016.07.13 Wednesday
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歯にひび割れや破折を起こさないためにwww

神経を除去する処置を施された歯の大半は、歯質が失われます。
そのために神経が入っていた根の中央部を切削して形を整え、
そこへ適切に適合するグラスファイバーを用いたハイブリッドセラミックスの土台を製作する必要があります。

グラスファイバーを用いた土台の特徴は、

  • 歯質と色調や光透過性が近似しているので審美的である。
  • 歯質とほぼ同じような強度(弾性率)を有していることから、歯(歯根)が破折する危険性が極めて低い。
  • 歯質を変色させることはない。
  • 歯根周囲や歯肉(歯ぐき)に影を生じさせることがない。
などが挙げられます。

一方、金属による土台の場合、

  • 金属は、明らかに歯(歯根)よりも強度(弾性率)が高く、経時的に歯根にひび割れや破折を起こさせる危険性が高い。
  • 金属イオンが溶出し、歯質を黒変させることが考えられる。
  • 歯根周囲や歯肉(歯ぐき)に影を生じる可能性がある。

などが挙げられます。

保険診療においては、土台を構築する際に金属を用いることがほとんどで、歯根にひび割れや破折を起こす危険性も高まります。
もちろん、歯科医師側は、そうならないように治療計画を立案しますが、残念ながらそれでも破折することはあります。
世界的にも、この件に関しては数多くの報告があり問題視されております。
歯根が一度破折すると、保存が不可能となり抜歯に至るからです。
 


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  • 2016.07.13 Wednesday
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