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- 2016.07.13 Wednesday
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『秋葉原、原田歯科の歯医者が歯医者にしか書けないことを書いています』
こんにちはDr.Lです。
先日、歯科の材料を調べるためにインターネットで検索を始めたところ様々なサイトでいろいろな情報を得ることができました。
かなり専門的な新しい情報が満載です。
企業もネットにかなり力を入れていることがわかります。
我々にとっても非常に助かります。
製品の使い方から、実際に使用を行った体験談、さらには論文やサンプルをもらうためのリンクまでまとまったサイトがあり、
とてもいい情報があったりして何時間も見てしまいました。
インターネットもサイトを選べば、とても便利なものだと思い活用していこうと思いました。
『秋葉原、原田歯科の歯医者が歯医者にしか書けないことを書いています』
こんにちは、DR.Yです。
先日、歯周病で口臭があり、歯がぐらぐらでものが咬めない
患者さんがいらっしゃいました。
もう、20年間歯科医での治療はしておらず、
ほとんどが残念ながら抜歯になってしまいました。
治療用の義歯を今装着してもらい、義歯に慣れてもらっています。
はじめての義歯ですが、歯周病でぐらぐらの状態より咬めるとのことです。
しかし、やはり希望は固定性の歯がいいといっておられます。
現在は、インプラント、インプラントを使用して義歯を入れるなど様々な選択肢があります。
じっくり患者さんと対話をして治療計画を練り、QOLをあげていくように努力したいです。
『秋葉原、原田歯科の歯医者が歯医者にしか書けないことを書いています』
こんにちはDr.Lです。
歯の根の治療をした後に入れる、土台の事はご存知でしょうか?
神経をとった後の歯というのはどうしても短くなってしまうことが多いので、最終的な被せ物を保持し安定させるために土台を入れます。
土台は抜けたりしないように神経を取った根の中にポストと呼ばれる足場を出して保持します。
従来、この土台は金属の物が主流でしたが硬さゆえに歯が割れてしまうことがまれにありました。
現在、その欠点を補うためにグラスファイバー素材のファイバーポストというものがあります。これにより安全性がかなりえられました。
残っている歯がとても短い場合や、咬み合せが強い場合など特にお勧めしています。