calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

categories

archives

sponsored links

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2016.07.13 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

本当は怖い酸性食品www

こんにちは、DR.Yamaguchiです。

 

以前に少し話題にしてこのBLOGにも書きましたが、酸蝕症についてです。

 

酸蝕歯とは、

フルーツやワイン、果汁、炭酸飲料、ビタミンCの顆粒など、酸性の飲食物を摂り続けること、また、胸やけなどで胃酸が口の中に出てくることによって溶けてしまった歯の状態をいいます。
 

歯がしみる、歯が減ってきた、歯が欠けやすい、歯の色が黄ばんできた、という人は注意が必要です。

原因は、普段誰でも口にするものばかりです。

 
食後すぐの歯磨きをすると酸蝕歯のリスクが高くなります。

それは、食後は酸の働きによって、アルカリ性の歯の表面が溶けて柔らかくなっていますが、その状態で歯磨きをすると、歯が擦り減ってしまうからです。

しかし、放っておくのも歯によくないのでは?と思われますが、唾液の役割が深く関与します。

唾液には酸を中和する成分と、歯の成分であるカルシウムなどが含まれています。

食後、1時間くらい経てば酸を中和し、唾液中のカルシウムが歯の表面に付着して、溶け出した歯の表面を補ってくれます。これを唾液による『再石灰化』作用といいます。

だからといってプラークが長時間付着しているのもよくありません。

しっかりとプラークを除去するように歯磨きをおこない、過度のブラッシングは避けましょう。


また食事の間隔が短い場合やダラダラ長い時間食事をしていると、この再石灰化が行われずに口腔内が酸性になり歯を溶かしていきます。

 

正しい知識と正しい方法を身に着けましょう。

 

歯医者の独り言www

こんにちは、DR,Yamaguchiです。

 

花粉が多くなり、マスクをしている方が多く見られます。


歯科診療では、お口を開けている状態が長く必要になることがあり、

この時期は花粉症の方は大変です。


もちろん様々な取り組みを行い花粉症の方でも、きちんと診療を受けていただけるようにしております。

 

さて、先日の土曜日曜に勉強会に参加してきました。

補綴治療の考え方についての講義を受けてきました。


補綴治療とは、被せ物(クラウン)、ブリッジ、インプラントなどの方法によって、

虫歯で大きく傷ついた歯を修復したり、歯周病などで歯を失ってしまった時に、

人工的な素材を使って歯の形態や歯ならびを復元し見た目、発音、咀嚼などの機能回復させる治療のことをいいます。


最新の技術、材料から今までの治療法の長所短所、また今後どのような方向に向かっていくのかを学んできました。


口腔内の様々な状況に対応できるようにしていきたいと思います。

 

VSC、口臭の原因の意外な働きとは、、、

こんにちは、DR.Yamaguchiです。

少し暖かい日が出てきました。
春はもうすぐですね。
 

口臭治療を行なっていると、臭いの原因は揮発性硫化化合物(VSC)ですと答えます。


このVSCの構成しているものに硫化水素があります。

 

口臭の主な成分である硫化水素を使って、人間の歯の組織から肝臓の細胞を効率よく作ることに、日本歯科大の八重垣健教授(口腔衛生学)らの研究チームが成功しました。

 
虫歯の治療で抜いた歯を使って、肝細胞を作製することにつながる成果です。

 

硫化水素は、卵の腐ったような臭いがする有害物質。
研究チームは、歯の細胞に対する硫化水素の有害性を調べるなかで、細胞の変化を促す働きを発見しました。

 
研究チームは、歯髄と呼ばれる歯の内部組織から、様々な細胞に変化できる幹細胞を取り出し、化学物質などを添加することで肝細胞の作製に成功し、さらに微量の硫化水素を加えたところ、2〜4倍効率よく肝細胞に変化したとのことです。


硫化水素を加えた方が、細胞の形や肝機能も良かった。

硫化水素が肝細胞に効率よく変化させるメカニズムは、詳しく分かっておらず、今後調べるとしているます。

 

口臭の原因成分が肝細胞の作製に効果があるとなんとも不思議な感じですね。


最近、気になる論文発表が多くあります。しっかり理解して日々の臨床に役立てたいと思います。

 

歯科治療の麻酔にも注意が必要ですwww

 

こんにちはDr.Leeです。



歯科治療の中で痛くない治療するにあたって不可欠な麻酔ですが、人によっては注意しなければいけない場合があります。

例えば、高血圧、心臓病、動脈硬化、重篤な糖尿病などの持病をお持ちの方は注意が必要になります。

麻酔薬の成分が影響することもないとはいえませんので問診表の記載は正確にお願いします。

あと注意しなければいけないのは、麻酔アレルギーです。

麻酔アレルギーには、2タイプあります。ひとつは小さな湿疹ができ、知らないうちに治るような軽いものです。
これは、表面麻酔や防腐剤の影響などでときどきあります。

もうひとつはアナフィラキシーで、ショック状態を起こし命にかかわります。
ただし、大学病院などでも、数年に一人いるかど うか、というほどまれです。

以前麻酔をして気分が悪くなったというようなかたの多くは、おそらくアレルギーではありませんが、治療の前にお話いただけるようにお願い致します。

 

原田歯科クリニックにご相談ください。

 


よく噛んで12パーセントのダイエットを、、、、

寒い日が続きますね。
インフルエンザが流行ってきています。
学級閉鎖になっているところもありますから「注意」ですね。

ところで食事をする時お口に入れたものを
何回噛んでいますか?

あんまり数えている人はいないと思います。
しかし、実はあまり数の多い人はいません。

平均的には十数回くらいです。
たった???と思うかもしれませんが、、、、

しかし、多く噛むことのメリットは大きいのです。
当然、消化にもいいし、認知症にもなりにくくなるといいますし。

アメリカの専門誌「臨床栄養学」はベストな噛む回数を検証しました。
それは「40回」です。

しかも、摂取されるカロリーが12パーセントも低くなるのです。

良く噛むと「がん患者」にもいいという報告も多くあります。
みなさん一回噛んでいる回数を数えてみてくださいね。

フッ素と歯の関係についてwww

こんにちはDr.Leeです。

 

本日、4歳前のお子様を連れて受診して下さったお母様から、フッ素についてのご質問を受けましたので次のようにお答いたしました。

1)フッ素は歯質を強化するためのものです。
2)成熟途中の乳歯、永久歯での効果が高いので、乳歯が生えてきたお子様からフッ素塗布を始めます。
3)当院は、6か月ごとにフッ素塗布をおこなっていますが、歯の質に問題のある子はもう少し短い間隔にしています。

フッ素も重要ですが、ご家庭での歯ブラシの仕上げ磨きも重要です。生えたての歯は、歯の質が未成熟で弱いので、仕上げ磨きのポイントなどもお話するようにしています。

もちろん大人の方にもとても有効です

 

衛生士による専門的なクリーニングのあとにフッ素を塗布することにより歯を強化し虫歯を予防いたします。

 

大人の方はだいたい4ヶ月をめどに高濃度のフッ素をコーティングしています。

 

興味のあるかたはご相談ください。

 

 

 

歯科は医学のうえでは外科に属しますwww

こんにちはDr.Leeです

 

歯科治療は、厳格な感染予防や、しっかりした滅菌消毒が欠かせない科です。

唾液や血液に触れることが多い診療科だからです。
毎日の治療のほとんどが、お口の中で行われるため、耳鼻科や眼科よりも外科に近いと言えるかもしれません。

歯の治療はお口の中のことであり、当然、唾液が存在します。
しかも、歯肉に炎症がある場合などは、簡単に出血も起こります。


最近では、使い捨ての道具も増えてきて、歯科界全体の感染予防の意識は高くなりましたが、実際に削る機械や、器具のほとんどが、金属製の高精密なもののため、使い捨てにするわけには行かず、滅菌消毒をして、繰り返して使うことになります。

つまり、歯科医院は、手術室なみの感染に対する意識が必要なので す

 

原田歯科クリニックでは感染予防にとても力を入れていますので、安心して御来院ください。

 

歯を抜くときの基準とはwww

きのう、柏レイソルが勝って世界4強になりました。
自宅がレイソルのサッカー場のすぐ近くなので興奮して応援しました。
次はサントスですが、勝ったらすごいですね。

今、歯周病とインプラントについての原稿を書いています。
この内容には歯を抜くときの基準も含まれています。

この歯を抜くときの基準というのが、とても表現しにくくて困っています。
正直に歯科医師のレベルの問題とも言えないし、、、

確かに歯科医師の考え方によって大きく変わってくることは確かです。

ですから、簡単に歯を抜いてしまうことがないように
この原稿を通じて訴えていきたいと思っています。

基本的には
「噛んで痛くない歯は抜かない」
ということです。

実は、この内容は歯周病学会の歯を抜く基準にも
あてはまっているのです。

科学的な考え方ではないことなのですが
患者様との話し合いで抜く抜かないが決定されますから重要な要素なのです。

噛んで痛くない歯を抜くということがあったら
ぜひ他院でセカンドオピニオンを受けてみてください。 

歯を抜く歯科医、抜かない歯科医www

歯を抜くときの基準はどの歯科医も同じ???

このことについて
今回は述べてみたいと思っております。

例えば歯周病が悪化してきた場合はどうでしょうか。
歯がブラブラしていて噛んでも痛くて噛めないようであれば
ほとんどの歯科医は抜くことを選択するでしょう。 

しかし、抜くかどうか微妙な場合も出てきます。
ある歯科医は抜くと言い、ある歯科医は抜かないと言うときです。

この違いはいったい何なんでしょうか。

一言で言いますと
歯周病についての知識、技術、経験があるのかないのかです。

実際にはほとんどの歯科医はあらゆる分野の治療をしているため
全てにおいての専門的な知識、技術、経験があるわけではありません。

ですから、自分が何の疾患で、どのような治療が必要なのか
知る必要が出てきます。

インプラント治療においても同じです。

ですから、歯科医の選択は
非常に大切なことなのです。

私自身は、その分野によっては自分より優れた治療をする歯科医を
紹介できるシステムを作っています。

自分を知り、相手を知ることは、あらゆることで必要になります。

抜かなくていい歯を抜かれないようにするためにwww

「抜かなくてもいい歯を抜かれた」
「説明なしで急に歯を抜かれた」
という話をよく聞きます。

実際にこのようなことはあってはいけません。

これほど患者様への説明が大切であるということが
一般的になっているのもかかわらずです。

なぜ?
と思いますが、まだ数多くあることなのです。

あくまでも、今までの経験からですが
抜かなくてもよかったと思われる歯が抜かれているのは
10パーセントくらいあると思います。

歯科医向けの書籍を見ても
歯を抜く基準というのは、はっきりしたものではありません。

しかも、患者様の要望により
その抜歯基準が大きく変わってくるという内容が
歯周病学会の本にも書かれています。

要は、抜く抜かないということは
患者様とのお話なしでは、ありえないということです。

歯を抜く基準というのは
実は大きく歯科医によって変わることだけは憶えておいてくださいね。

 

<< | 2/16PAGES | >>